この金額は、抵当権・根抵当権設定登記で必要な登録免許税の計算に用います。
抵当権・根抵当権とも費用を計算できます。抵当権の場合は債権額(通常は、借入の金額)、根抵当権の場合は極度額を入力します。
複数の抵当権・根抵当権を同時に設定する場合は一件ごとに、(1件目)-(2件目)の入力欄に借入金額・極度額を入力してください。
『根抵当権』のチェックボックスにチェックを入れてください。入力された極度額で根抵当権設定の費用を計上します。