この件数が、建物の完成時に追加設定を要する抵当権の件数になります。
土地に設定された抵当権設定契約書や土地の登記事項証明書から、現に設定されていて追加設定を要する抵当権の件数を入力してください。
一般的な場合です。『1』を入力します。
利率や債権額が異なるなど複数件の抵当権を設定してある場合は、2件まで登記費用を計算できます。
2件を超える抵当権の追加設定を要する場合は、このフォームでは正確な費用を計算できません。
この欄で『0』を選択すると、土地購入時には抵当権が設定されていない想定で計算を行います。
この場合、抵当権追加設定登記の費用・実費を計上しません。